最近離婚した彼氏と同棲を始めて感じたことや思ったこと

今年の8月に彼氏と同棲をはじめました。彼と出会ったのは5年前。その間にいろんなことがあって、彼は結婚をしたり、私は大学生なりに悩んで体調を崩していました。

彼は家庭内で精神的苦痛を与えられていて、身体的にも精神的にも追い詰められているようでした。私も私で心身ともに具合が良くなくて、なんで生きているのかなあと、漠然とした不安を抱えていました。

そんな2人が一緒になることは、時間がかかりませんでした。今年の4月に久しぶりに連絡を取るようになって、5月に再会、8月末には同棲を始めました。その間に私は大学を辞めて、彼は離婚しました。だいぶ大きな決断でした。

同棲をはじめて、お互いに精神的に落ち着いてきたことを実感しています。これまでの私たちは、それぞれの体調や気持ち、一緒に居られないことへの苛立ちや不安のせいで、何度も喧嘩をしていました。

そのせいで別れを切り出したこともありますが、それでも一緒に居ることを選びました。今思い返してみても、お互い辛かったなあ、と改めて思います。だからこそ今があって、幸せを余計に感じられています。

当たり前のことがこれまではできませんでした。お仕事に行くときに、いってらっしゃいと見送ることも、帰りにお迎えをすることも。

ご飯を一緒に、家でゆっくり食べることも、一緒にご飯を作ったり、洗ったりすることも。一緒にシャワーを浴びて、髪の毛を乾かしあったりすることも。

おやすみなさいをして、ゆっくり眠って、朝になっておはようと言うのも。これまでは、そんな当たり前のことが当たり前ではありませんでした。

今では当たり前のことになっていますが、これを当たり前だと思ってはいけないと思っています。これまでたくさんの我慢や努力があったからこそ、こんな幸せを感じることができているのを、忘れてはいけません。

お互いの思い遣りを忘れずに生きていきたい

彼の前の奥さんとこどもについて、たまに考えます。毎月養育費を払って、こどもが彼に会いたいと言えば会うと約束してしまいました。

私は、彼のこどもが彼に会いたいといったときに、笑顔で見送ることができるのかな、と不安に思っています。たぶん私には、笑顔で見送って一人で泣くことしかできないと思いました。

でも、そんな私のことを彼は分かっていて、きっと謝ったりなだめたり、私の好きな食べ物を買ってきてくれたり、そんな風にしてくれるんだろうなあと思います。

お互いに愛しているのにどうにもならない期間がたくさんあって、やっと一緒になれました。すれ違ったこともたくさんあって、何度も言い合いをして喧嘩をして、それでも今一緒に居ます。

大学を辞めたからか、家族も友人も心配をしてくれていますが、私はこんな人生になって正直、おもしろいな、と思っています。中身の濃い人生で私は満足で、そんな人生にしてくれた彼にも感謝です。私も彼の人生の光になれていられたらいいです。

同棲でお金がない